同性婚カップルってなに?

本当に個人の自由でいいのか?

この本を読むと
  • ●電通LGBT調査は信用できる?
  • ●結婚とパートナー
  • ●何が問題なのか?
~読者の感想~

“LGBとTは分けるべきでは。
一緒に論じるところに推進派の策略を感じる。”
(神奈川県 女性)

“権利と義務、自由と責任は、常に同時に語られる
 べきである。”
(新潟県 男性)

“娘が「Lかもしれない」と言っている。まだ未成年。
個人の自由だかなんだか知らないが、法律で認めるようなことはして欲しくない。迷惑千万だ。”
(板橋区 男性)

“俺はこんな条例がなくても、彼らを差別しないよ。
それでいいんじゃない?”
(名古屋市 男性)

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渋谷で何が起こったのか?

この本を読むと
  • ●全国初で渋谷区が条例化。
  • ●どんな人が賛成しているのか。
~読者の感想~

“渋谷区では、自分たちの知らないところで、こんなことが起こっていたのかと愕然とした。
これはクーデターである。”
(世田谷区 40代男性)

“性同一性障害のような病気とは異なる性的な嗜好は、個人の欲望でしかないと思う。それを同性婚カップル条例として制度化するところに強い違和感がある。これは問題だ。”
(埼玉県 30代男性)

“同性カップル条例は、社会崩壊リスクがあまりにも大きい。もっと議論すべき問題が通ってしまった渋谷区は異常。”
(大阪府 60代男性)

“同性婚カップルに子供は?の問いに、養子をとればいい、との回答。親を選べない子供の人権はどうなるんだ!思考が安易すぎて話にならない。”
(江東区 40代男性)

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同性婚先進国アメリカでは

この本を読むと
  • ●パンドラの箱を開けたアメリカ
  • ●偏見と人権
~読者の感想~

同性婚問題が人権ではなく、制度の問題なのがよく理解
出来た。”
(神奈川県 男性)

“同性婚先進国で起こっている様々な問題、子供の問題等、知る必要があると強く感じる。
米国の失敗から学ぶ必要がある。”
(長野県 70代男性)

“オバマ政権の政治的意図が色濃くあることが分かった。
こんなものに日本は同調する必要はない。
(北海道 男性)

“アメリカでは、行政担当者が宗教的信念に従って、同性婚手続きを拒否して逆差別を受けているという。
骨のある人もいるアメリカには一筋の希望を見る。自分も信念に従いたい。”
(静岡県 男性)

今あらためて「結婚」とは何かを問う

書籍名
揺らぐ「結婚」。同性婚の衝撃と日本の未来
著者
森田清策・早川俊行編著
価格
定価500円+税
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